本人確認を知る / 仕事のやり取り
オンライン面接の相手は本当に採用担当者?応募前に確認したいこと
オンライン面接の案内が届いたとき、会社名や担当者の顔が分かると安心しがちです。ただ、その人が会社を代表して採用を進めているかは、別途確かめたい点です。履歴書や本人確認書類を送る前に、次の順番で確認しましょう。
公開日:2026年10月18日(日本時間)
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1. 求人と会社の窓口を照らし合わせる
SNSで企業が直接募集している場合は、募集主の名称・住所・連絡先、仕事内容、働く場所、賃金を確認します。厚生労働省は、直接募集の広告にこれらの情報を載せるよう求めています。紹介会社などを通す場合は、その窓口に募集主を確認できます。厚生労働省の案内(PDF)
案内に不明点があれば、会社の公式サイトを自分で開き、掲載された採用窓口へ「この求人と面接担当者について確認したい」と問い合わせましょう。送られてきたリンクや電話番号だけで確認を完結させず、担当者名、求人名、面接日時を照合するのがおすすめです。
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2. 書類は、目的と提出先を確認してから
書類を求められたら、「選考のどの手続きに必要か」「誰が受け取るか」「保存期間と削除の扱い」「正式な提出方法」を聞きます。説明が曖昧なまま、個人のチャットへ追加情報を送り続けるのは避けましょう。
採用選考では、家族の職業や本籍など、仕事への適性・能力に関係のない情報を尋ねることが就職差別につながるおそれがあると、厚生労働省も注意を促しています。確認のためと言われても、必要な情報の範囲は見直せます。採用選考時に配慮すべき事項
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3. 仕事の説明が、支払いの話に変わったら止まる
面接のはずが、有料講座や副業サポートの契約を急がされる場合は、その場で決めず、条件を持ち帰って確認しましょう。国民生活センターは、Web会議で高額な副業サポートなどを勧誘される事例を紹介しています。国民生活センター「情報商材」
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相手の確認と、仕事の条件の確認を重ねる
MoreHandsは、いまやり取りしている相手を、お互いに確かめるためのサービスを開発しています。本人確認ができても、会社への所属、採用の権限、求人内容まで保証されるわけではありません。相手に迷ったら一度立ち止まり、会社の窓口と仕事の条件も確認することが大切です。