本人確認を知る / フリマの取引
フリマの「本人確認済み」で安心していい?支払い・受取前の確認
フリマで欲しい商品を見つけ、出品者に「本人確認済み」の表示がある。購入を考える材料の一つですが、商品が説明どおりか、予定どおり届くかは、取引の中で確かめる必要があります。支払いと受取評価の前に、次の点を見直しましょう。
公開日:2026年10月18日(日本時間)
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1. バッジの意味を、表示元で確認する
表示の条件はサービスごとに異なります。例えばメルカリは、所定の本人確認を完了した人にバッジを表示し、メルカリからの公認を意味するものではないと説明しています。バッジを商品や出品者への推薦だと受け取らず、サービスの説明を確認しましょう。メルカリ「本人確認済バッジ」
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2. 商品の疑問点を、購入前に解消する
実物の状態、傷や付属品、発送予定、配送方法などを見て、不明な点は取引に使うサービス内で質問します。国民生活センターも、購入前に商品の疑問点を解消し、利用規約や運営事業者への問い合わせ方法を確認するよう勧めています。国民生活センターの注意喚起
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3. 直接振込や、外部への移動に応じない
「手数料分を安くするので直接振り込んで」と言われても、まず利用中のサービスのルールを確認しましょう。メルカリは、用意された方法以外での決済を促すことも応じることも禁止し、その支払いはサポートの対象外としています。メルカリの決済ルール
同社はSNSなど外部サービスへの誘導も禁止しています。本人確認を理由にした案内であっても、規約に反する外部への移動は避けてください。外部サービスへの誘導に関する案内
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4. 受取評価は、中身を確認してから
発送通知や追跡画面だけで受取評価をせず、届いた商品の状態を確かめます。メルカリも、到着と状態を確認できない段階での受取評価は断るよう案内しています。商品到着前の受取評価について
問題があれば、評価を進める前に取引メッセージと運営窓口で相談しましょう。商品説明、やり取り、届いた商品の写真を残すと、状況を伝えやすくなります。
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確認済みでも、取引の手順は省略しない
MoreHandsは、その時点の相手をお互いに確かめる仕組みを開発中です。本人確認によって、商品の品質、発送、返金が保証されるわけではありません。利用するサービスのルールに沿い、本人・商品・支払いのそれぞれを確認しましょう。